2006年01月12日

ワニ

きょうは、ワニです。現地の言葉では「ブアヤ」と言うそうですが。

ある日、小さめのジープに乗せられて 
いつものように排気ガスで汚れた空気を楽しんでいると、隣の妻から
ブアヤ!ブアヤ! ナ!!!

と言われ、なにそれ? と聞いたのですが、ダイジョウブヨ!! シンパイナイ!

と、いつもの不安な言葉を有難く頂き 時に身をまかせざるをえず。。。

怪しげに左折した場所、、

そこはダバオ空港から20−30分位、車で走った所に有るワニ園です。

入園の時にゲートで料金を払って(料金は忘れました。安いです。)乗っている車の底面を
棒の先に鏡が取り付けてあるアイテムでチェックされ、いざ、森の中へ。。

ちょっとドキドキしましたが、着いた先は普通のエントランスでした。

そこで、なぜかまた入園料金を支払ったように思えます。。たらーっ(汗)たらーっ(汗)
まぁ、それは良しとして 中に入るとまず、迎えてくれるのは人ではありません。

ニシキヘビのような大蛇さんです。もちろん、囲われた檻の中から。
幸い眠っているようだったので 忍び足でスルー。。

森の中を歩いて行くとブロックで囲んである水槽の様なものが左右に現れ、
背伸びをして覗いて見るのですが 何の生物も確認できず、

まさか、このまま出口?? と思いつつデジカメを手にぶら下げたまま歩いて行くと。

さっきから無意識でよけて歩いていたゴミのようなものを 改めてよくみると、、、

画像 007.jpg

リアルすぎる物を自分の足元に見た時、ちょっと鳥肌が立ってしまいました。。
日本人が日本での生活の中で見る事の無いものですから。。あせあせ(飛び散る汗)

見たままの現実を認め、足を進めて行くと、やっと出会えました。。

飢えた人妻ではありませんよ!!

主役のワニ殿様様です。。。

画像 006.jpg

口にくわえているのは そう、豚さんのオカシラ です。

しばらく、観察していると、不思議にもっと、もっと見ていたいと感じました。
なんとなーくですが、彼の声が聞こえて来るような。。。

誰が何を言おうと(人を含む)、何事も変わらない、変えられない事実を教えてやる、
そんな態度で私を見ていました。

彼は、何処の国の誰が来ようとも 決して変わることの無い、
変える必要も無い日々を今も過ごしているのでしょう。

その場を立ち去るときに彼が見せてくれた表情です。

画像 005.jpg

お前はお前で勝手にしろ!!

と 私には聞こえたような気がします。

皆様は 何を感じましたか?
posted by Daddy at 00:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フィリピンでの出来事と寝言。。。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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